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ノート:クリスティーナ (スウェーデン女王)

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出典のない加筆に典拠をお願いします(過去ログより)

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「出典の明記」テンプレートの追加は、2015-03-14T10:36:40(UTC)時点であり、8年超、そのままのようです。当該箇所を加筆された利用者さん、もしくは資料をお持ちの方に出典の指摘をお願いできませんか。

初版以降、直近版まで100人を超える利用者による、間の178版があり、典拠のない加筆を大まかに拾って、以下に見出し単位で並べました。

#生涯
#クリスティーナを取り上げた作品

--Omotecho会話2024年3月18日 (月) 12:15 (UTC)[返信]

目次の対照

英語版から典拠を参照できないか、目次を対照してみます。

仮番 日本語版[※ 1] 英語版[※ 2] 備考0000
00 top、基礎情報ボックス

top、基礎情報ボックス[※ 3] [※ 4]

01 01 生涯

Early life(若いころ)

英語版の画像、生まれた城
02 02 人柄と後世の評価

Regency(摂政)

英語版の画像、父王の肖像クリスティーナ誕生記念の貨幣生母の肖像
03 03 称号について
  • (芸術の後援)
  • (デカルト)
  • (結婚問題)
  • (戴冠式)
  • (宗教と健康)

Reign

英語版に画像あり、14歳のクリスティーナ1645年のクローナ貨幣デカルトとクリスティーナクリスティーナの肖像(結婚問題の画像)、クリスティーナの騎馬像(宗教と健康の画像)。
04 (退位)

Abdication

英語版の画像1654年の退位退位宣誓書
05 (出国と亡命)
  • (ローマへ出発)
  • (ファルネーゼ宮殿)

Departure and exile

英語版の画像はクリスティーナの肖像(結髪)クリスティーナの手紙
06 (フランスとイタリアへの訪問)
  • (モナルデスキの死)

Visits to France and Italy

英語版の画像はイタリア訪問のイタリアの1656年の祝典聖職者Decio Azzolinoの肖像、Monaldeschi死去のフォンテンブロー王宮
07 (ローマに戻る)

Back to Rome

英語版の画像はローマで使った寝室
08 (スウェーデンを再訪)

Revisiting Sweden

英語版の画像はクリスティーナの肖像(1661年)
09 (後半生)

Later life

英語版の画像はクリスティーナの肖像(高齢、立位)
10 (死と埋葬)

Death and burial

英語版の画像はクリスティーナの石棺(バチカン市国)
11 (美術品の収集)

Art collector

英語版の画像は

クリスティーナの肖像(レースの襟)クリスティーナの胸像(大理石)

12 (容姿、外見、ジェンダー)
  • (ジェンダーの曖昧さとセクシャリティ)

Appearance

英語版の画像はクリスティーナの衣装クリスティーナと聖職者(モノクロの銅版画)クリスティーナの肖像(高齢、上半身)Ebba Sparre の肖像、1652年にMagnus_Gabriel_de_la_Gardie」と結婚。
13 05 クリスティーナを取り上げた作品

5.1 戯曲・映画 5.2 漫画 5.3 ゲーム

Legacy

英語版の画像はクリスティーナの肖像(中年以降)
14 04 系図

Family tree

15 (注記)

Notes

16 06 脚注

References

英語版の出典は175件。
17 07 参考文献

Bibliography

英語版の文献は22件。
18 09 関連項目

(_____)

19 08 関連書籍

Further reading

英語版の関連資料は2件。
20 (外部リンク)

External links

  • (王家の継承図)=「Christina - House of Vasa - Born: 8 December 1626 Died: 19 April 1689」、
  • (2段目)=「Regnal titles」の継承2件と新設(New title Duchess of Bremen and Verden 1648–1654)。
英語版の外部リンクは7件。

  1. ^ 日本語版の目次は 98423881 番、2023-12-11T03:58:44(UTC)時点における せんとう さんによる版
  2. ^ 英語版 en:Christina,_Queen_of_Swedenの目次は 1214139184 番、2024-03-17T05:01:01(UTC)時点における Citation bot による版。 (Altered template type. Added isbn. | Use this bot. Report bugs. | Suggested by Superegz | Category:Monarchs who abdicated‎ | #UCB_Category 60/217).
  3. ^
    1. クリスティーナ Kristina スウェーデン女王 フィンランド大公
    2. 画像
    3. 在位 1632年11月6日 - 1654年7月6日
    4. 戴冠式 1650年10月20日
    5. (先の王)
    6. (後の王)
    7. (摂政)
    8. 全名 Kristina Alexandra クリスティーナ・アレクサンドラ
    9. 出生 1626年12月8日 スウェーデン・バルト帝国、ストックホルム、トレー・クローノル城
    10. 死去 1689年4月19日(62歳没) 教皇領、ローマ
    11. 埋葬 1689年5月2日 バチカン、サン・ピエトロ大聖堂
    12. 王朝 ヴァーサ朝
    13. 父親 グスタフ2世アドルフ
    14. 母親 マリア・エレオノーラ
    15. 宗教
      1. ルター派(プロテスタント)
      2. のちカトリック
    16. (署名)
  4. ^
    1. 画像、Portrait by Sébastien Bourdon, who exaggerated her eyes.
    2. Queen of Sweden
    3. Reign: 16 November [O.S. 6 November] 1632 – 16 June [O.S. 6 June] 1654
    4. Coronation: 20 October 1650
    5. Predecessor: Gustav II Adolf
    6. Successor: Charles X Gustav
    7. Regent: Axel Oxenstierna (1632–1644)
    8. Born: 18 December [O.S. 8 December] 1626 Tre Kronor Castle, Stockholm, Sweden
    9. Died: 19 April 1689 (aged 62) Rome, Papal States
    10. Burial: 22 June 1689: St. Peter's Basilica, Vatican City
    11. Names: 全名 Christina Augusta or Christina Alexandra
    12. House: Vasa
    13. Father: Gustav II Adolf of Sweden
    14. Mother: Maria Eleonora of Brandenburg
    15. Religion:
      1. Lutheran (1626–1654)
      2. Catholic (1654–1689)
    16. Signature: 画像

--Omotecho会話2024年3月18日 (月) 15:55 (UTC)[返信]

系図の順位(疑問点)

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テンプレート本体の問題かもしれませんが、サンプルとして書き留めます。

#系図

日本式の系図だと縦書きの伝統があるため、世代を上下方向に配置した場合、同じ世代の子どもは右ほど年上ではないでしょうか。ところが現在のテンプレートは、右ほど年下になっていて、年齢順が逆に思えます。

  • 祖父 Charles IX(1550–1611)
    • 子ども(左)伯母のカタリーナ(1584–1638)
      • 孫(左)カール10世(Gustav 1622-1660)の母。
    • 子ども(右)父のグスタフ2世アドルフ(Gustav II Adolf、1594–1632)は伯母より年下。
      • 孫(右)クリスティーナ(1593–1594)

--Omotecho会話2024年3月18日 (月) 12:22 (UTC)[返信]

関連資料(書誌データベースより)

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CiNiiのデータベースによる。評価のできる方は表のページにお使いください。

(1)著者名に「Kristina, Queen of Sweden」がある資料。当人の執筆というよりも聞き書き(author=クリスティーナ女王「述」)に相当するようです。

  • Arckenholtz, Johan(歴史家). Memoires concernant Christine, Reine de Suede : pour servir d'eclaircissement, suivis de deux ouvrages de cette savante princesse, qui n'ont jamais été imprimés. [スウェーデン女王クリスティーナに関する回想録:説明として、この学識ある王女による著作2本は未発表資料](C.P. Mortier、1751年)NCID BA22783357
  • Lacombe, M. Lettres choisies de Christine, Reine de Suede. [スウェーデン女王クリスティーナの手紙、抜粋](Hardi Filocrate、1759年)NCID BA55263534
  • Foucher de Careil, Louis Alexandre, comte(外交官);ルネ・デカルト;エリーザベト・フォン・デア・プファルツ(Elisabeth, Countess Palatine). Descartes et la princesse palatine ou de l'influence du cartésianisme sur les femmes au XVII siècle. [デカルトとパラティーノ王女、または17世紀の女性に対するデカルト主義の影響](Auguste Durand、1862年)NCID BA64081924
  • Foucher de Careil,;Louis Alexandre, comte;ルネ・デカルト;エリーザベト・フォン・デア・プファルツ. Descartes, la princesse Élisabeth, et la reine Christine : d'après des lettres inédites. [デカルト、エリザベート王女、クリスティーナ女王:未公開の手紙より](Germer-Bailiére、F. Muller、1879年)NCID BA70477136
  • Swarte, Victor deエミール・ブートルー;エリーザベト・フォン・デア・プファルツ;ルネ・デカルト. Descartes, directeur spirituel : correspondance avec la princesse Palatine et la reine Christine de Suède. [精神的指導者デカルト:スウェーデンのパラティノ王女エリザベスとクリスティーナ女王との書簡](Félix Alcan、1904年)NCID BA39582076
  • ルネ・デカルト;エリーザベト・フォン・デア・プファルツ;Chanut, Pierre Hector, sieur de Bisches;Chevalier, Jacques. Lettres sur la morale : correspondance avec la princesse Élisabeth, Chanut et la reine Christine. [道徳に関する手紙:エリザベート王女、シャヌート、クリスティーヌ女王との書簡](Boivin〈Bibliothèque de philosophie】、1935年)NCID BA62651737
  • ルネ・デカルト;エリーザベト・フォン・デア・プファルツ;Chanut, Pierre Hector, sieur de Bisches;Chevalier, Jacques. Lettres sur la morale : correspondance avec la princesse Élisabeth, Chanut et la reine Christine. [道徳に関する手紙:エリザベート王女、シャヌート、クリスティーナ王女の書簡](Hatier-Boivin〈Bibliothèque de philosophie〉、1955年)NCID BA82151657
  • Arckenholtz, Johan. Christina : självbiografi och aforismer. [クリスティーナ:自伝と格言] 3. uppl.(Natur och Kultur〈Levande litteratur, Natur och Kulturs klassikerserie〉、1959年)NCID BA25911566
  • フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー;ジャック・トルシェ. Maximes, suivies des Réflexions diverses, du Portrait de La Rochefoucauld par lui-même et des Remarques de Christine de Suède sur les Maximes. [マキシム、その後にさまざまな考察、ラ・ロシュフコー自身の肖像、そしてマキシムに関するスウェーデンのクリスティーナの発言] [改訂第3版](Garnier〈Classiques Garnier〉、1967年)ISBN 2737000645NCID BA03547415
    • フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー;ジャック・トルシェ. Maximes, suivies des Réflexions diverses, du Portrait de La Rochefoucauld par lui-même et des Remarques de Christine de Suède sur les Maximes. [マキシム、その後のさまざまな考察、ラ・ロシュフコー自身の肖像、そしてマキシムに関するスウェーデンのクリスティーナの発言] [改訂3版]、(Bordas〈Classiques Garnier〉、1992年)ISBN 2040174419NCID BA27459709
  • Meijer, Bert W.;カレル・ファン・トゥイル・ファン・セロスケルケン;タイラーズ美術館英語版Istituto universitario olandese di storia dell'arteイタリア国立画像研究所イタリア国立版画収蔵館.(Centro Di、1983年)ISBN 8870380750NCID BA03223377。展覧会の展示図録。
    • 会場:ハールレム、タイラーズ・イタリアデザイン美術館(Disegni italiani del Teylers Museum)
    • 展覧会:provenienti dalle collezioni di Cristina di Svezia e dei principi Odescalchi [スウェーデンのクリスティーナとオデスカルキ公の収集品より]:フィレンツェ、オランダ美術史大学教育機構(会期は1983年10月29日-12月18日)
    • 会場:ローマ、イタリア国立画像研究所、イタリア国立版画収蔵館(会期は1984年1月10日-2月20日)
  • Raymond, Jean François de. Apologies.. [お詫び](Passages〈Editions du Cerf〉、1994年)ISBN 2204049573NCID BA25805580

その他の資料。

--Omotecho会話2024年4月3日 (水) 17:28 (UTC)[返信]