ノート:クリスティーナ (スウェーデン女王)
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この記事は2005年7月6日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
出典のない加筆に典拠をお願いします(過去ログより)
[編集]「出典の明記」テンプレートの追加は、2015-03-14T10:36:40(UTC)時点であり、8年超、そのままのようです。当該箇所を加筆された利用者さん、もしくは資料をお持ちの方に出典の指摘をお願いできませんか。
初版以降、直近版まで100人を超える利用者による、間の178版があり、典拠のない加筆を大まかに拾って、以下に見出し単位で並べました。
- 「#生涯」
- 業績と財政感覚、スウェーデンの財政難。
- ヴェストファーレン条約の賠償金交渉、強気の廷臣とクリスティーナの大幅な譲歩。
- 1655年カトリックに改宗、(中略)ローマにアカデミー設立(1674年)。2016-02-27T02:44:23(UTC)時点における版。
- 性別に関する記載、1965年12月の遺体再調査で性別を確認ほか。財政の手腕が不足など。。2020-02-18T02:45:40(UTC)時点におけるKanazaemonさんによる版。
- 作品を加筆。2018-01-08T08:17:19(UTC)時点における版。
- 作品を加筆。2021-02-17T09:03:13(UTC)時点における@Studio-rainさんによる版。
--Omotecho(会話) 2024年3月18日 (月) 12:15 (UTC)
- 目次の対照
英語版から典拠を参照できないか、目次を対照してみます。
仮番 | 日本語版[※ 1] | 英語版[※ 2] | 備考 |
---|---|---|---|
00 | top、基礎情報ボックス | ||
01 | 01 生涯 |
Early life(若いころ) |
英語版の画像、生まれた城。 |
02 | 02 人柄と後世の評価 |
Regency(摂政) |
英語版の画像、父王の肖像、クリスティーナ誕生記念の貨幣、生母の肖像。 |
03 | 03 称号について
|
英語版に画像あり、14歳のクリスティーナ、1645年のクローナ貨幣、デカルトとクリスティーナ、クリスティーナの肖像(結婚問題の画像)、クリスティーナの騎馬像(宗教と健康の画像)。 | |
04 | (退位) | 英語版の画像1654年の退位、退位宣誓書 | |
05 | (出国と亡命)
|
英語版の画像はクリスティーナの肖像(結髪)、クリスティーナの手紙 | |
06 | (フランスとイタリアへの訪問)
|
英語版の画像はイタリア訪問のイタリアの1656年の祝典、聖職者Decio Azzolinoの肖像、Monaldeschi死去のフォンテンブロー王宮 | |
07 | (ローマに戻る) | 英語版の画像はローマで使った寝室 | |
08 | (スウェーデンを再訪) | 英語版の画像はクリスティーナの肖像(1661年) | |
09 | (後半生) | 英語版の画像はクリスティーナの肖像(高齢、立位) | |
10 | (死と埋葬) | 英語版の画像はクリスティーナの石棺(バチカン市国) | |
11 | (美術品の収集) | 英語版の画像は | |
12 | (容姿、外見、ジェンダー)
|
英語版の画像はクリスティーナの衣装、クリスティーナと聖職者(モノクロの銅版画)、クリスティーナの肖像(高齢、上半身)、Ebba Sparre の肖像、1652年にMagnus_Gabriel_de_la_Gardie」と結婚。 | |
13 | 05 クリスティーナを取り上げた作品
5.1 戯曲・映画 5.2 漫画 5.3 ゲーム |
英語版の画像はクリスティーナの肖像(中年以降) | |
14 | 04 系図 | ||
15 | (注記) | ||
16 | 06 脚注 | 英語版の出典は175件。 | |
17 | 07 参考文献 | 英語版の文献は22件。 | |
18 | 09 関連項目 |
(_____) |
|
19 | 08 関連書籍 | 英語版の関連資料は2件。 | |
20 | (外部リンク) |
|
英語版の外部リンクは7件。 |
注
|
--Omotecho(会話) 2024年3月18日 (月) 15:55 (UTC)
系図の順位(疑問点)
[編集]テンプレート本体の問題かもしれませんが、サンプルとして書き留めます。
- 「#系図」
- 81598206 番で、新しい見出しの新規追加。
日本式の系図だと縦書きの伝統があるため、世代を上下方向に配置した場合、同じ世代の子どもは右ほど年上ではないでしょうか。ところが現在のテンプレートは、右ほど年下になっていて、年齢順が逆に思えます。
- 祖父 Charles IX(1550–1611)
- 子ども(左)伯母のカタリーナ(1584–1638)
- 孫(左)カール10世(Gustav 1622-1660)の母。
- 子ども(右)父のグスタフ2世アドルフ(Gustav II Adolf、1594–1632)は伯母より年下。
- 孫(右)クリスティーナ(1593–1594)
- 子ども(左)伯母のカタリーナ(1584–1638)
--Omotecho(会話) 2024年3月18日 (月) 12:22 (UTC)
関連資料(書誌データベースより)
[編集]CiNiiのデータベースによる。評価のできる方は表のページにお使いください。
(1)著者名に「Kristina, Queen of Sweden」がある資料。当人の執筆というよりも聞き書き(author=クリスティーナ女王「述」)に相当するようです。
- Arckenholtz, Johan(歴史家). Memoires concernant Christine, Reine de Suede : pour servir d'eclaircissement, suivis de deux ouvrages de cette savante princesse, qui n'ont jamais été imprimés. [スウェーデン女王クリスティーナに関する回想録:説明として、この学識ある王女による著作2本は未発表資料](C.P. Mortier、1751年)NCID BA22783357。
- Lacombe, M. Lettres choisies de Christine, Reine de Suede. [スウェーデン女王クリスティーナの手紙、抜粋](Hardi Filocrate、1759年)NCID BA55263534。
- Foucher de Careil, Louis Alexandre, comte(外交官);ルネ・デカルト;エリーザベト・フォン・デア・プファルツ(Elisabeth, Countess Palatine). Descartes et la princesse palatine ou de l'influence du cartésianisme sur les femmes au XVII siècle. [デカルトとパラティーノ王女、または17世紀の女性に対するデカルト主義の影響](Auguste Durand、1862年)NCID BA64081924。
- Foucher de Careil,;Louis Alexandre, comte;ルネ・デカルト;エリーザベト・フォン・デア・プファルツ. Descartes, la princesse Élisabeth, et la reine Christine : d'après des lettres inédites. [デカルト、エリザベート王女、クリスティーナ女王:未公開の手紙より](Germer-Bailiére、F. Muller、1879年)NCID BA70477136。
- Swarte, Victor de;エミール・ブートルー;エリーザベト・フォン・デア・プファルツ;ルネ・デカルト. Descartes, directeur spirituel : correspondance avec la princesse Palatine et la reine Christine de Suède. [精神的指導者デカルト:スウェーデンのパラティノ王女エリザベスとクリスティーナ女王との書簡](Félix Alcan、1904年)NCID BA39582076。
- ルネ・デカルト;エリーザベト・フォン・デア・プファルツ;Chanut, Pierre Hector, sieur de Bisches;Chevalier, Jacques. Lettres sur la morale : correspondance avec la princesse Élisabeth, Chanut et la reine Christine. [道徳に関する手紙:エリザベート王女、シャヌート、クリスティーヌ女王との書簡](Boivin〈Bibliothèque de philosophie】、1935年)NCID BA62651737。
- ルネ・デカルト;エリーザベト・フォン・デア・プファルツ;Chanut, Pierre Hector, sieur de Bisches;Chevalier, Jacques. Lettres sur la morale : correspondance avec la princesse Élisabeth, Chanut et la reine Christine. [道徳に関する手紙:エリザベート王女、シャヌート、クリスティーナ王女の書簡](Hatier-Boivin〈Bibliothèque de philosophie〉、1955年)NCID BA82151657。
- Arckenholtz, Johan. Christina : självbiografi och aforismer. [クリスティーナ:自伝と格言] 3. uppl.(Natur och Kultur〈Levande litteratur, Natur och Kulturs klassikerserie〉、1959年)NCID BA25911566。
- フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー;ジャック・トルシェ. Maximes, suivies des Réflexions diverses, du Portrait de La Rochefoucauld par lui-même et des Remarques de Christine de Suède sur les Maximes. [マキシム、その後にさまざまな考察、ラ・ロシュフコー自身の肖像、そしてマキシムに関するスウェーデンのクリスティーナの発言] [改訂第3版](Garnier〈Classiques Garnier〉、1967年)ISBN 2737000645、NCID BA03547415。
- フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー;ジャック・トルシェ. Maximes, suivies des Réflexions diverses, du Portrait de La Rochefoucauld par lui-même et des Remarques de Christine de Suède sur les Maximes. [マキシム、その後のさまざまな考察、ラ・ロシュフコー自身の肖像、そしてマキシムに関するスウェーデンのクリスティーナの発言] [改訂3版]、(Bordas〈Classiques Garnier〉、1992年)ISBN 2040174419、NCID BA27459709。
- Meijer, Bert W.;カレル・ファン・トゥイル・ファン・セロスケルケン;タイラーズ美術館;Istituto universitario olandese di storia dell'arte;イタリア国立画像研究所;イタリア国立版画収蔵館.(Centro Di、1983年)ISBN 8870380750、NCID BA03223377。展覧会の展示図録。
- 会場:ハールレム、タイラーズ・イタリアデザイン美術館(Disegni italiani del Teylers Museum)
- 展覧会:provenienti dalle collezioni di Cristina di Svezia e dei principi Odescalchi [スウェーデンのクリスティーナとオデスカルキ公の収集品より]:フィレンツェ、オランダ美術史大学教育機構(会期は1983年10月29日-12月18日)
- 会場:ローマ、イタリア国立画像研究所、イタリア国立版画収蔵館(会期は1984年1月10日-2月20日)
- Raymond, Jean François de. Apologies.. [お詫び](Passages〈Editions du Cerf〉、1994年)ISBN 2204049573、NCID BA25805580。
その他の資料。
- Angelini, Alessandro;ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ;Montanari, Tomaso;Barocchi, Paola. Gian Lorenzo Bernini e i Chigi tra Roma e Siena. [ジャン・ロレンツォ・ベルニーニとキージ・トラ・ローマとシエナ](Silvana editoriale、1998年)ISBN 888215128X。NCID BA5002961X。
- (Banca Monte dei Paschi di Siena S.p.A.、1998年)NCID BA81836423、シエナ=モンテ・デイ・パスキ銀行版。